地震予知 都市伝説

2018年6月21日未曽有の大地震が日本を襲う?

投稿日:2018-06-19 更新日:




日本列島を立て続けに地震が襲っている

 

2018年6月16日(土) 11時09分 千葉県最大震度4を観測する地震が発生。

2018年6月17日(日) 15時27分ごろ 群馬県南部を震源とする地震があり、群馬県渋川市で震度5弱を観測した。

そして

2018年6月18日(月)7時58分 大阪府北部で震度6弱を観測する地震が発生。

 

3日連続で日本列島を大規模な地震が襲った。

 

これらは既に大地震が起きてしまった、つまり「過去」のことなのだろうか。

それともこれから始まるさらに大きな地震の前触れ、つまり「未来」の前兆なのだろうか。

 

大地震の前兆はいたるところに

まず6月16日に千葉で起こった地震は「スロースリップ」現象によるものである可能性が高い。

「スロースリップ」現象とは耳慣れない言葉だが、簡単に言うと「プレート境界の岩盤がゆっくり滑り動く」という現象だ。

このスロースリップは東日本大震災の前にも発生したことがわかっていて、前兆のひとつだったという指摘もある。

 

また6月18日に起きた大阪での地震は2016年に発生した熊本地震のような「前震」である可能性も否定できない(6月19日現在)。

熊本地震では4月14日21時26分、熊本県益城町で震度7を観測する地震が襲い(前震)、その28時間後の4月16日1時25分に、西原村と益城町で同じく震度7を観測する本震が襲った。

 

この地震は活断層型の地震であり、6月18日に大阪で震度6弱を記録した地震を引き起こしたのも「有馬―高槻断層帯」の東端近くで、活断層型地震の可能性は高い。

 

つまり18日の大阪の地震の後に本震が襲う可能性は十分に考えられるのだ。

 

 

キラウェア火山噴火と地震の関連性

過去のデータをさかのぼると、現在ハワイで起こっているキラウェア火山の噴火と日本での地震の関連性をうかがうことができる。

キラウェア火山は「リング・アブ・ファイア」、つまり環太平洋火山帯(または環太平洋造山帯)の一部であり、もちろん日本列島の火山帯もこの「リング・オブ・ファイア」に含まれる。

過去のキラウェア火山と日本の地震・噴火の関連性は以下の通り。

1894年03月21日: キラウエア火山噴火
1894年03月22日: 根室半島沖地震(M7.9~8.2)
1894年04月06日: 浅間山噴火
1894年06月20日: 明治東京地震(M7.0)
1894年07月03日: 蔵王山噴火

1896年01月03日: キラウエア火山噴火
1896年01月09日: 茨城県沖(M7.3)
1896年03月08日: 蔵王山噴火
1896年03月15日: 霧島連山・御鉢噴火
1896年06月15日: 明治三陸地震(M8.2~8.5)

1897年06月24日: キラウエア火山噴火
1897年07月08日: 草津白根山噴火
1897年08月03日: 草津白根山噴火
1897年08月05日: 三陸沖(M7.7)

1923年08月25日: キラウエア火山噴火
1923年09月01日: 関東大震災(M7.9~8.2)
1923年09月01日: 相模湾(M7.3)
1923年09月02日: 千葉県南東沖(M7.3)

1924年07月19日: キラウエア火山噴火
1924年07月31日: 北海道駒ヶ岳噴火
1924年08月15日: 茨城県沖(M7.2)
1924年09月13日: 浅間山噴火

1960年01月13日: キラウエア火山噴火
1960年01月16日: 阿蘇山噴火
1960年03月21日: 三陸沖(M7.2)
1960年05月22日: チリ地震(観測史上最大規模、Mw9.5)

1961年07月10日: キラウエア火山噴火
1961年08月12日: 釧路沖(M7.2)
1961年08月14日: 十勝岳噴火
1961年08月18日: 浅間山噴火
1961年08月19日: 北美濃地震(M6.5~7.5)

1963年10月05日: キラウエア火山噴火
1963年10月13日: 択捉島沖地震(M8.1)
1963年11月10日: 阿蘇山噴火
1963年11月20日: 那須岳噴火

1973年05月05日: キラウエア火山噴火
1973年06月01日: 桜島噴火
1973年06月17日: 根室半島沖地震(M7.4)
1973年06月24日: 根室半島南東沖 (M7.1)

1982年09月25日: キラウエア火山噴火
1982年10月02日: 浅間山噴火
1982年10月26日: 草津白根山噴火
1982年11月28日: 硫黄島噴火

(参考:http://tocana.jp/2018/06/post_17060_entry.htmlより)

 

そして予言者はこう語る

「2018年6月21日に日本の東海地方でマグニチュード10.6の巨大地震」(参考 http://tocana.jp/2018/05/post_16949_entry_3.html)

「2018年6月21日に非常に大規模の地震が発生し日本の国土の大半が消滅」(参考 http://mnsatlas.com/?p=36178)

 

ソースがはっきりしないため、ネット上の記事を参考にしたものであるが、

ブラジルの予言者、ジュセリーノは2018年6月21日に日本を大規模な地震が襲う、という趣旨のことを予言しているのだ。

 

ジュセリーノがどれほどの予言者であるのか、また、そもそも「予言者」なるものの信憑性は置いておくとしても、地震学者らの研究や、過去のデータからだけでも、近々大規模な地震が日本を襲う可能性は全く否定することはできない。

 

地震とは「忘れたころにやってくる」

「天災は忘れたころにやってくる」

これは夏目漱石の弟子であり、かつ友人でもあった科学者で随筆家の寺田寅彦の言葉であるとされている。

昔の人はよく言ったもので、阪神淡路大震災や東日本大震災などを思い起こしてみれば

正に「忘れたころにやってきた」感が強いのではないだろうか。

そういった意味で2018年6月に頻発している、地震や火山噴火などの現象はすでに十分な警告をもって人々に受け入れられているはずであり、現在この記事を執筆時2018年6月19日は「忘れたころ」では全くない。

 

ただし「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」という言葉もあるように、現在起きてしまった地震を「過去」のものととらえるのではなく、未来に起きるかもしれない災害の「前兆」と捉え、準備をすることが重要なのではないだろうか。

 

 

信じるな。

疑え、確かめろ、そして考えろ。

 

参考サイト

「南海トラフの前兆か、大地震が現実的に」と専門家 大阪地震女児ら3人死亡

 

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